2009年7月22日水曜日

恣意的な構図だけれど、面白いな。

http://mainichi.jp/select/wadai/graph/20090722/4.html
中国寧夏回族自治区銀川で観測された日食。モスクのミナレットと日食が重なった=AP
ミナレット:ミナレットは構造から角柱型(北アフリカ)と円柱型(トルコ・ イラン以西)
に大別される。多くは尖塔であるが、 イラクでは螺旋状のものの見られる。
円柱型の場合、直径はおおむね2m程度で、内部は螺旋 階段を持つ。

先端は円錐構造となっており、塔の中間以上の部分にはアザーンの唱手の立つ
柵付きの台が、ひとつもしくは複数あり、アザーンの詠唱はここで行われる。
ただし、現在ではアザーンはミナレットに取り付けたスピーカーによる放送に
よっていることがむしろ普通である。

2009年7月21日火曜日

デジタル名刺 POKEN

http://poken.jp/ja/what-is-poken/

ポーケンって何?
ポーケンはスイス生まれのデジタル名刺ガジェット!
いつでもどこでも携帯できる、ストラップ型の新しいコミュニケーションツールです。

ある勉強会からの抜粋

--------------------------------------------------
ある勉強会からの抜粋

「正反対の声が同じくらいあがっている。つまり、先輩も迷っている
んです。『なんでもっと早く聞きに来ないんだ』という人は『迷った時
間が相手のた めになるだろうか』と考えています。逆に『自分で調
べたのか?』という人は『教えることが相手のためになるだろうか』
と考えています」

  こうした「先輩の迷い」を踏まえた上で、kwappa氏は「分からない
ことは勇気を持って聞く。1人で悩んでいても解決しないことだって
あるし、コミュニ ケーションという意味でもどんどん聞いた方がいい」
と主張。ただし注意として「まずは自分で調べること。
例えば15分だけ自分で調べて分からなかったら聞 くとか、自分なり
に基準を作るといいでしょう」とアドバイスした。
--------------------------------------------------
調べればもっと早く解決する場合、こつが分かり次はもっと早く
調べられる方法が身に付くかもしれない、可能性を広げて
常に自分で考えること、応用が他のことでも役に立つ。考え方の
学習、忍耐の学習。とことんやれば、のとことんの度合いが
自分で見つけられる。
貴方のとことんは何分?
48時間か、45分かものによって集中、思考力が違う。
考え抜くとは?いろんなケース?いろんなダメを克服する。
理由付けを考えれば購買に繋がる。
思考の助けを出す。
考えなくとも結論に導き出す力。
迷い、絞り、最良な状態で選んだ満足感。
次にショートカットが使える。
シュートカットとは、短縮バイパス。風桶や儲かる定義。
啓蒙、用途、便利の要素。

2009年7月6日月曜日

“浅尾美和2世”の異名をとる周藤玲美

周藤玲美

日本のビーチバレー選手

フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』de

男女含めて29名
そのの中に含まれているのは、たいしたものではないでしょうか?
また、今日のデーリースポーツ

ビーチに新星!"浅尾2世"周藤が準V

 サービスエースが決まりガッツポーズする周藤玲美

 「ビーチバレー、国内ツアー第4戦東京オープン予選兼サテライト神津島大
会・最終日」(5日、東京都神津島村前浜海岸)

 準決勝、決勝が行われ、"浅尾美和2世"の異名をとる周藤玲美(22)=
フリー=が小泉栄子(35)=フリー=とのペアで準優勝。東京オープン(8
月28日、東京・お台場海浜公園)での上位進出に弾みをつけた。優勝は山田
寿子(ポイント)、保立沙織(MARUSAN)組。男子は西村晃一、今井啓
介(ともにWINDS)組が制した。

  ◇  ◇

 雨の降りしきる神津島(こうづしま)で、小麦色に焼けた周藤が躍動した。
準決勝は2-0で圧勝。決勝では相手の粘りに屈して準優勝。「目標は4強だっ
た。でもここまできたら勝ちたかった」と、悔しさの入り交じった笑顔を見せ
た。一部で「浅尾美和二世」と言われるビーチ界の"逸材"は人気急上昇中。
戸惑いつつも、「応援してくれる人に応えたい」とはにかんだ。

 名門の東京・下北沢成徳高3年時にインドアからビーチに転向。選手だった
父・勝志さん(47)の指導の下、力をつけた。「ハンパなく、厳しいです。
でもそれがなかったら今の私はなかった」。"巨人の星"ならぬ"ビーチの星
"。父娘鷹での特訓は現在も続く。

 5月の東京オープンでは、強豪の鈴木洋美、田中姿子組から金星を奪った。
「しっかり練習してベスト4を狙いたい」。8月末のお台場大会で浅尾ら上位
常連組の一角を崩す。

2009年7月3日金曜日

消しゴムはんこ

消しゴムはんこ
http://ameblo.jp/mi-nap/theme-10010487220.html

この人すごい。こんな小さなスペースで表現できるなんて。
それに上手い。
ちなみに私も彫ってもらいました。

趣味のSNSに参加してみた。


■趣味人倶楽部 http://smcb.jp/
趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)は、人と人とのつながりをサポートする、
趣味人のためのコミュニティです。


■内容
結構利用者の年齢が高いのに驚いた。
50歳以上最高84歳:展覧会を開催している日本画の現役作家
神奈川、東京、静岡、大阪、埼玉、北海道
たまに28歳で出会い系が迷い込んでいる。

□多いコンテンツ
静岡休日はカヌーに乗っています。シーカヤック3艇(ホワイト氏)
リタイヤしてデジカメ持ち歩いています。
園芸が趣味です。
親父バンドやってます。メンバー募集。

登山家の田部井淳子さんのブログあり。お料理が載っている。


→足跡を追いかけて挨拶する習慣がある。ちょっと変。
→仕組みは良く出来ている。
入会してのフォーローは抜群。4日続けてアドバイスが来ている。まだ続きそう。
プロフィールの充実
写真の上げ方
→スポンサー:クラブツーリズム
 趣味人倶楽部(しゅみーとくらぶ)は、株式会社ディー・エヌ・エーと
 クラブツーリズム株式会社とのコラボレーションで生まれました。