2009年7月21日火曜日

ある勉強会からの抜粋

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ある勉強会からの抜粋

「正反対の声が同じくらいあがっている。つまり、先輩も迷っている
んです。『なんでもっと早く聞きに来ないんだ』という人は『迷った時
間が相手のた めになるだろうか』と考えています。逆に『自分で調
べたのか?』という人は『教えることが相手のためになるだろうか』
と考えています」

  こうした「先輩の迷い」を踏まえた上で、kwappa氏は「分からない
ことは勇気を持って聞く。1人で悩んでいても解決しないことだって
あるし、コミュニ ケーションという意味でもどんどん聞いた方がいい」
と主張。ただし注意として「まずは自分で調べること。
例えば15分だけ自分で調べて分からなかったら聞 くとか、自分なり
に基準を作るといいでしょう」とアドバイスした。
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調べればもっと早く解決する場合、こつが分かり次はもっと早く
調べられる方法が身に付くかもしれない、可能性を広げて
常に自分で考えること、応用が他のことでも役に立つ。考え方の
学習、忍耐の学習。とことんやれば、のとことんの度合いが
自分で見つけられる。
貴方のとことんは何分?
48時間か、45分かものによって集中、思考力が違う。
考え抜くとは?いろんなケース?いろんなダメを克服する。
理由付けを考えれば購買に繋がる。
思考の助けを出す。
考えなくとも結論に導き出す力。
迷い、絞り、最良な状態で選んだ満足感。
次にショートカットが使える。
シュートカットとは、短縮バイパス。風桶や儲かる定義。
啓蒙、用途、便利の要素。

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