2008年11月17日月曜日

創造力が必要とされる、積み木教室

最後に2人が訪れたのは創造力が必要とされる、積み木教室。カプラと呼ばれるフランスで考案された木の造形ブロック。早速創造力を働かせ、積み木を組み 上げていく達也と太一。積み木が崩れないように慎重に組み上げていき、見事胸ぐらいの高さの塔が完成した。

そして先生の提案で、2人で別々に作った2つの塔を合体させることに。達也「すげー繋がったね!」難しいと思われたが、創造力が鍛えられた証拠か、積み木をバランス良く上に組み上げていき、別々の塔は1つの巨大な塔になった。最後は東京タワーと鉄道などを作り、東京の情景を再現させた2人。苦手とする弱点を克服し、様々な能力を身につけた!【NTVSiteより転記】

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